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令和4年度全国高校サッカー選手権大会 御礼




第101回全国高校サッカー選手権大会におきましては、多方面から多大なるご支援、激励を賜り本当にありがとうございました。前半に2失点という苦しい展開の中、選手たちは最後の最後まで魂のこもったプレーを見せてくれました。

会場を沸かせた「TRF」、渾身のバイシクル、など相手をうわまわるシュート数を放ち、後半はゲームを支配しましたが、あと1点が届きませんでした。皆様のご期待に添えられなかったことは心苦しいばかりですが、選手たちのこの悔しさは彼らの今後の人生の中に確かに生きていくと思います。応援、本当にありがとうございました。


今野主将からの挨拶

監督、スタッフ、チームメイト、親、そして龍谷サッカー部を応援してくださった皆様に感謝を伝えたいです。最後の試合では、入りの8分で2失点と龍谷ではありえない本当に悔しい内容でした。これが全国の舞台かと思い知らされました。それでも後半は龍谷ペースでたくさんのチャンスを作り出し、1点を返すところまではいきましたが、あと1点が本当に遠かったです。でも、それが自分たちの実力だったと思います。今回の大会で、龍谷サッカー部にたくさんの方々が注目してくださいました。試合前も敗戦後も、たくさんの応援の声をいただきました。だからこそ、後輩たちには頑張ってほしいです。彼らなら必ず自分たちの借りを返してくれると信じています。もっとこのチームでサッカーをしたかったです。たくさんの応援本当にありがとうございました。これからも後輩たちへの応援、よろしくお願いします。                                        龍谷高校 サッカー部主将 今野友聖                                                          サッカー部員一同



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